京都にお気に入りのビンテージショップがあって
大学生くらいの頃しょっちゅう行ってたけど、
最近全然行ってない。
ホームページもあったはずやのに、
探してみたらなくなってた。
店もなくなってたらどうしよ・・・
心配なので、近々行くことにする。
でも、京都に行くと日が暮れたくらいに
「はぁ〜、家帰らな」
って思うのはなんでかな?
大阪からそれほど離れてないのに
妙に家路に急がせるあの空気は何なんやろ。
あと、京都に行くと、
「夜ご飯食べて帰ろ」
っていうのもあんまり思わへんのよね。
おいしい店を知らんっていうのもあるかも知れんけど。
寒い季節だと、余計にそう感じるんやろな〜。
そんなことを考えてると、
行きたい気持ちと行きたくない気持ちがないまぜになって
よう分からんようになってきた。